セット麻雀

 学生時代の仲間とセット。


東1局2000点の仕掛けを躊躇。


その結果全くツモに恵まれす


いきなりハコり、分不相応の


チップを支払う。


その後もどうにもならなくて


点棒とチップを払い続ける。


仲間打ちのセットなものだから


「捌く」ことに抵抗がある。


勝負手をぶつけて、


めくりあいを楽しみたい


そういうノリだから。


だから、手が入らないと


本当にどうにもならない。


ツモに恵まれなくなって


全局参加で、手牌をぶつけていくしかない。


場に安い色や形を追って


被弾しても何度も何度もぶつけ続ける。


途中、大三元を逃して四暗刻を逃して


それでも復調して大きなトップを


重ねた


6回目の半荘。


ようやく、ようやくだ。


70000点近い点棒に恵まれた南場の親番。


ダマのイーソー単騎のチートイをわたしが


ツモれば北家がとんで終了。


ただ、できれば、オーラスまでいきたい。


それは、仲間内のセット麻雀だからだ。


できるだけ、ひとり沈みを作らないように


みんなで勝負手をぶつけ合える場組としたい。


ひとりが大きく負けると、やはり楽しくない。


ここは、ツモ和了のみ、OKだな。


そう思い、北家のイーソーを見逃す。


それがとんでもないことになるとは


思いもよらず。


見逃された人間はつく。


見逃して和了を逃すとつかなくなる。


 本当に恐ろしい。


その次の半荘。


イーソーを見逃した北家は


私の下家南家に。


東1局、①単騎のチートイに


南家が飛び込み4800、


その次局南家が①単騎ツモ七対子ドラドラ


をツモり東2局へ。


 ダウンロード.jfif


パラロス本家↓


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