F岡先生 [閑話休題]
その藤岡先生の麻雀は、好きだ。
麻雀についても、全てが自分の師であることには
違いがないのだけれど
私は、藤岡先生の麻雀に対するストイックさ、が好きなのだ。
「麻雀が好きだからAリーガーでいる。」
「麻雀が好きだから、いつも全力投球。」
そして、牌を大切にされている。
②②③⑤123456789
ここから、ノータイムでリーチを打った
私に、手牌の成長を止めるリーチでは?
と教えてくださった。
奇数はさみカンチャンは即リーチ。
それを心かけていた私に
「まあまあ、それはエゴだよ。
牌の気持ちになってごらん!?」
と諭してくださっているように。
以来、その言葉への感謝を込めて
これまでよりも、牌の気持ちを考えて打っている。
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過去記事↓
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あれから、五か月。
藤岡先生が抜け番で、私の麻雀を観てくださっている。
よいところ、を見せよう、とは思わない。
ただ、死力を尽くした打牌が
どんな残響を残してくれるか?というところである。
牌の気持ちを、考えるのであれば
①②⑤⑥⑦⑦⑧⑨44789
このテンパイ取りはないな、
そう反省。
ただ、ピンズに異様な違和感を感じる。
⑦ピンを引いた。
このこと。
おそらく、次局も同じような
悩まされる形に出会うのかな?
そう思い背後の視線に感謝しながら
次局へむかう。
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