ツキによる押し引きの判断。
先日、記事にさせていただいた「さかばさんさくせん」
http://wing4141.blog.so-net.ne.jp/2016-01-17
の記事なんかが、流れに乗るよい例だ。
相手の和了牌となる牌をしっかりとガードして和了にむかって
局面を制した和了となった局。
それを、ツキと感じるか、どうかは本人次第だけれど
わたしは、こういう
はじめの一歩でいうところの宮田一郎ばりの
カウンターをかますことのできる相手とは、
まっこう勝負はおことわりだ。
さて、ハナシがそれたけれど
私がおすすめする作品は、
理想雀士ドトッパー
素晴らしい作品であるにも関わらずなせか、2巻で終わりとなっている。
アマゾンさんでも、お金さえ払えば手に入れることができるので
是非、みなさんカートにいれていただきたいのだが、
なんというか、この作品、すごく解りやすいのだ。
ツキの考え方がすごく納得できてスマート。
まず読んでみていただければ、と思う。
ちなみに、私が生まれてはじめて読んだ麻雀漫画は
「勝手にジャンキィロード」。
きまぐれオレンジロードのぱくりじゃね?
と勘違いしてしまうようなタイトルであり
なおかつ、鮎川まどか嬢のポジションのヒロインもいる、という。
④⑤⑤⑥
こういう牌の形を、④⑤と⑤⑥に分けるとよい
この考え方はこの漫画から学んだ。
そして、次が能条先生の「哭きの竜」
アニメ化までされていて、なんというか、
三暗刻を三槓子にしたり、かっちょよかった。
一番好きなのは、フランケンのたけちゃんかな。
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2016-02-23 19:34
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