待ち読み、考えるヒント [めがほむ麻雀教室]
ものすごく当たり前なことだけれど
捨て牌は、基本
それまで、必要だった牌が、必要ではなくなって打ち出される。
もしくは、手牌の構成上必要ではない牌が並んでいる。
そういう性質を持っている。
そう考えてざっくり読んでみる。
全ての手出しツモ切りをみていなかったとしても、
ある程度は推察できるはずなのだ。
最終手出しとそのひとつ前の手出し、この2つの牌の持つ情報は膨大で、
せめて、この2つだけは、みておくようにするとなおよい。
手出し、ツモ切り、については
①手出し牌の周囲の牌は持たれている可能性が高い、ということ。
②手出し牌は、切り出されるその直前までその手牌にとって必要な牌だった、ということ。
③ツモ切りされた牌の周囲は、持っていないか、もしくは
もう完成している可能性が高い、ということ、
直前の手出しが、二ワンその前が、8巡目の②.
それと、この捨て牌から、ざっくり考えてみよう。
親番だ、ということ。
ドラが4ソウだ、ということ。
字牌がまずいらない。
5ソウ、⑤がいらない。
最終手出しの二ワンは場に3枚目の牌。
その前の手出しの②は場に1枚目
このことからわかることは何か?
・・・・・・・・・・・・・・・
この手前の捨て牌
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