何切る?について③ツイッター [麻雀レシピ]

今回のブログはツイッターです。

ちょっと、愚痴っぽくなってしまい申し訳ありません。

前回の何切るについて、20数名の上級者からの回答をいただきました。

もっと、丁寧に時間をかけて結果は一週間後をめどに、ご報告させていただきたいと思います。

回答をいただきましたことについて、心よりお礼申し上げます。

↓この問題です。引っ張り過ぎですね、すみません。

東1局、親番 配牌時 ドラは 五

ルールは一発ウラなし、の競技ルール。

二四七八八九②②③467東中

この何切るを考える前に、誤解を恐れず私見を。

思考のしくみについて。

私は、回答とは、導き出された解そのものよりも、そこに至る思考の過程こそが大切だと思います。

例えばこの問いに、八を切るとして何故八を切るのか?

その、各人の経験則と麻雀に対する価値観から、導き出された答え。

そしてそこに至るその理由が知りたかった。

今回、私が切望する同一視点から考察してくれた人は、2人。

僅か、2人でした。

麻雀とは、そもそも、どういったゲームなのか?

それを、みなさんはどう捉えているのかが、知りたかったのです。

今回は、出題の手法も誤っていたのかも知れません。

訊ね方も、適切ではなかったのでしょう。

何切る?は楽しい頭の体操であり気楽なもの。

私のように「脳味噌がひっくり返るくらい一打について考える人間」には向いてないのかも知れません。

私は、私や、ひろりん師匠のような麻雀へに温度が当たり前だと感じていました。

けれど、他人には他人の麻雀があり、それぞれの大切な想いが介在しています。

真剣に挑むことだけに、価値があるとは思わないけれど、

そのほうが麻雀は楽しいんだよ。ってそう思うのは私のエゴですから。

もしかしたら、麻雀はもっとラフなもので、あまり難しく考えてはいけないのかも知れませんね。

本当に難しいです。

なんだか生まれてはじめて、「少し牌から離れたほうがよいのかな、」と考えてしまいました。



くりっく願います↓


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