麻雀を楽しむ チートイマスターへの道
チ-トイツという役を覚えた。
どんな時でも、どんな牌でも
「価値のあるもの」に変換できる。
面前である限り
あきらめないで、手を組むことができる。
諦めずに済む
このことが、やってみると実に楽しい。
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配牌が本当にこなごな。
役牌もなく、シュンツもなく、ドラもなく
トイツも一つもない。
純粋にテンパイまで、それも困難。
一四六八①②④⑨28東南北中
でも、一枚ずつ重ねていって
終盤には、チートイツをテンパイすることがかなう。
最初は、13枚×3で、39枚の有効牌(平面上)
トイツが一つできたなら、
11枚×3で、33枚
2つできたなら、
9×3枚で、27枚。
3つなら
7×3で、21枚。
4つできたなら、
5×3で、15枚。
5つできたなら、
イーシャンテンでも
3×3で、9枚。
もちろん、他の人に使われてたり
すでに河にならんでたり、ということを考えると、
全然こんなにたくさんの「有効牌が残っている」わけはないけれど
思っていた以上にテンパイしやすい役なのでは、と。
この、1枚1枚重ねてゆく感じが、たまらなく楽しい。
チートイツ、楽しい。
チートイを覚えたうえで、食い仕掛けを考えたとき、
精度のあがった選択肢を持てそうで
それもまた、楽しみ。
現在は、、可能な限りチートイツを学びたい。
2018-09-17 23:36
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