えぬぐたんクリームコロッケ教室

ココイチから、グランドマザーカレーが消えた。

もう、何を心の拠り所とすればよいのか？

完全に迷子になってしまった。

そんな、私を尻目にポークカレーを召し上がるNHEYさん。

例えば、うどん屋では、かけうどん。

よしぎゅーでは、牛丼並。

そういった飾りはいらない「本体を慈しむ」と言わんばかりの粋な「発注」。

ココイチで、「ポークカレー」それは基本なのかもしれない。

麻雀におけるピンフのようなものなのかしら。

そう思いなおしていた私のところに、

クリームコロッケダブルタルタル５００グラムが運ばれてきた。

そう考えると品のない下卑な注文だなあ。

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三四四五七

どれを切りますか？

こういう時に、四を切ることのできる感覚を身につけたい。

四を切ることができれば、

三四五七

このかたちは、二から八までの牌に対応することができる。

このような感覚が、受けの考え方の起点だと思う。

三四五七⑤⑥⑦⑧⑨２２８８９

たとえば、こういうシャンテンの時に、８を一枚きって

三四五七⑤⑥⑥⑦⑧２２８９

７を引けば、打七

三四五⑤⑥⑥⑦⑧２２７８９

けれど、二や八をひけば、８９のターツを落としてゆく。

二三四五七⑤⑥⑥⑦⑧２２８

三四五七八⑤⑥⑦⑧⑨２２８

マンズの七を一枚持つだけで、強い形に組み替える可能性を持つことができる。

また、例えばドラが５として、

２２４５６

こんなターツに３を引いた際には、６を切ること。

２２３４５

こうしておけば、将来、５を引いた際に２とスライド

２３４５５

とできる。

これを、３をうっかり切ってしまうと、

２２４５６

ここに、５を持ってきても、生かすことができない。

つかさ会は、４月１９日、午前１１時から

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