ラスボスおやじたんの倒し方：つかぴょんの麻雀パラダイス・ロスト：SSブログ

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ラスボスおやじたんの倒し方　[閑話休題] [編集]

どうやら、某ほうろうブログの主人公つまてつ氏は、とんでもないオヤジたんと同卓していたようだ。

これは、ムカつく「ツンツンのオヤジたん」どころではない、下手をすると最強最悪のオヤジたんだ。

だじゃれオヤジたん、である。

気をつけないといけないことは、全てのだじゃれオヤジたんが危険な訳ではない。

だじゃれオヤジたん、にも「白」と「黒」の2種類があるのだ、と私は思う。

「白」のだじゃれオヤジたんは、ハイセンスで場の空気に合致した小粋なジョークとしての

ダジャレを披露してくださる。ハイソだ。

だが、「黒」のだじゃれオヤジたんは、デリカシーがない。

前回、掲載させていただいた、ムカつくおやじたんを遥かに凌駕するラスボスのオヤジたんだ。

今回はこの黒いだじゃれオヤジたんの倒し方だ。

倒す方法は１つだけ。

思い出して欲しい。

「スタンドはスタンドでしか倒せない。」

この掟を。

まずは、ジョジョ打ちのできるジョジョリストを３人集わせて、囲むのだ。

囲んでフルボっｺ。

このラスボスが５，０００点棒を出してリーチ

「おう！にいちゃん！両替してくれや！」

とよたる。

「だが、断る！」

「だが、断る！」

「だが、断る！」

と、３人で断れば良い。

ラスボスは、リーチ棒を通常の５倍支払う羽目になる。

ざまあ。

これからは、リーチ棒をあらかじめ準備するように心がけるだろう。

ラスボスがヒキヅモをして、

「おったわ、こんな牌。一発じゃ。ほれ、４０００オールじゃ。」

と、４０００オールを要求してきても

「だが、断る！」

「だが、断る！」

「だが、断る！」

発声のないあがりに、払う点棒などない。

和了しても、点棒を払ってもらえないのであれば、ラスボスもしょんぼり。

これからは、発声を励行するやも知れぬ。

「みなみさおりちゃーん」

とかくそつまんないことをのたまわれたなら、

「ザ・ワールド！」

みんなで、時を止めて動かなければよい。

次の人がツモらなければ、ゲームにならない。

「はよ、切らんかい！」

よたられても無理な相談。

DIO様のスタンドが発動しているのに動けるはずがない。

ラスボスはこれからも、ダジャレ（くそつまんない）を繰り出すたびにフリーズされる。

これからは、ダジャレをひかえるかもしれない。

「なんじゃ、もうやっとられんわい！」

と、ラスボスが卓を割ったならば、

我々は、クールに去るだけである。

まず、ジョジョの第３部を読むこと。

そうして、３人のジョジョリストを集め、ラスボスをボコること。

もし、力が必要ならば、S場会にオファーをいただきたい。

最強のジョジョ打ちのスペシャリストが、おのが出入り禁止をかけて、そのラスボスだじゃれオヤジを

始末することを約束する。

ギャラは、いらない。

なぜならば、ジョジョリストはただ静かに暮らしたいだけなのだから。

まったく、やれやれだぜ。

秋の志熊理科祭のため、ブログの内容をガン無視して、しばらく画像は理科理科先生です。　